海外「ここから空母の時代へ…」なぜ日本はミッドウェー海戦で大敗したのか?その理由に海外興味津々(海外反応)

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ミッドウェイ どうして日本はまけたのか



ミッドウェイ海戦は太平洋戦争のターニングポイントだといわれている
なぜ日本は負けたのか、またはなぜアメリカは勝ったのか?
いくつかの説がありますが最初は2005年に出版されたパーシャルとタリーの「Shattered Sword)からみてみよう
1942年の夏まで日本は続けて戦争に勝って自信を持っていた
しかし勝利の病にかかった日本は物事をあまりにもシンプルに見る事しかできなかった
山本提督の計画はこうだ アメリカの空母を戦闘に引き込む ミッドウェイを攻撃してアメリカ軍を引きつける 
そのあと空母同士の戦いがはじまる はずだった
しかしこれは山本の米軍の意識の読み間違いだった

山本は奇襲をかけたかったが米軍は暗号を解読していたので意味がなかったし空母は6隻から4隻に減っていた
勝つためには日本軍はきずついた空母を何としても現地に持っていくべきだった事、複数の空母による協力体制が必要だった事、おおきな航空隊が必要だった事があげられる
ただ軍隊の規模としてはむしろ日本の方がかっていたのだ
規模を比べると戦艦は日本20隻にたいしてアメリカ25隻、 空母4隻にたいして3隻、飛行機は248機にたいして233機だった
この時アメリカの勝利は驚きだった

暗号が解読されていたので日本は奇襲はできなかった
この当時赤城ではアメリカ軍が積極的に周辺を警戒してる事が報告されている
にもかかわらず日本はアメリカ海軍の空母が海域に駆けつけると思っていなかった
現実をいろいろと無視した結果行動が後手にまわったといえる
正しくつかう事ができたらアメリカの空母を沈めるだけの力は充分持っていたはずなのだ
日本の負けにはこれというおおきな理由はなく小さな失敗が積み重なっていった結果だといえる
山本提督の計画はたくさんの人に批判されている 

アメリカの空母が修理されている間に攻撃するのが肝だったためなるべく早くアメリカを攻撃する必要があった
ここまで攻撃することが失敗だったと言われた事はなくて批判されているのはやり方とその判断にいたるまでの過程である
1942年のアメリカ海軍は珊瑚海での負けがあったので日本と戦いた勝ったわけではなかったがこの海戦は日本のモレスビーへの侵略をとめ日本に心理的なインパクトをあたえた

アメリカが勤勉にした事であり、日本はそれを大きくとらえすぎた
日本が行動をかえたところで結果はかわらなかったであろうといわれている
日本帝国海軍に対するアメリカ海軍の勝利は驚きをもってとらえられた
質も量もその当時の日本の方が勝っていたからだ
歴史家はこの結果をなんとしても説明したかったのだ
反対意見のない議論はとても説得力があって印象的だが間違った方向に進みがちだ

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