三菱に動員された女子勤労挺身隊被害者らの名誉回復のため、31年間活動してきた日本市民団体関係者らが光州広域市から名誉市民賞を受ける。

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光州広域市は14日、金大中コンベンションセンターで開かれる2017世界人権都市フォーラムの開会式で、「名古屋の三菱女子挺身隊訴訟を支援する会」(以下名古屋訴訟支援会)の高橋誠((75)共同代表と小出裕(76)事務局長に名誉市民証を授与する予定だ。

高橋誠代表と小出豊の事務局長が勤労挺身隊問題を初めて知ったのは1986年。高等学校で世界史を教えていた高橋誠教師と小出裕氏などは、軍需工業の中心地だった愛知県地域の朝鮮人強制連行の実態と米軍の空襲被害を調査する過程で、「女子勤労挺身隊」の存在と被害について初めて知った。


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