[東亜日報]米国が本格的な金利引き上げの軌道に乗りながら、5%台に迫っている国内銀行圏の住宅担保融資金利の上昇の勢いにも拍車がかかるものとみられる。景気低迷が長引く中で「金利の空襲」が本格化すれば、借金を増やしてきた庶民層と資金事情が劣悪な中小企業が直撃を受けることが懸念される。

韓国で金利上昇で経済に影響

何よりも米国の利上げが中国のサード経済報復、米国の保護貿易主義のような対外影響要因とあいまって、中長期的に韓国経済に及ぼす影響が予想より拡大しかねないという指摘が多い。

○第2金融圏の金利も一斉に高騰して


米連邦準備制度(Fed・連準)は15日(現地時間)、3ヵ月ぶりに基準金利を引き上げたのに続き、今年、少なくとも2回の追加金利の引き上げを示唆した。2019年まで毎年3回ずつ金利を引き上げるという構想も明らかにした。



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